熱は下がったものの…

全然熱が下がった感じの食欲がないです(´・ω・`)
全然身軽にもなってない(´・ω・`)
複雑な感じです。

でもアルティメットはもちろん見ましたw
以後ネタバレです。

まあまず、密度の濃い逃走中でしたね。
ドランクドラゴン鈴木さんは方針は前回と変わらなくても言動は全然気にならなかったので問題ない…はず。

今回の逃走中を箇条書きでまとめると
・本当のイケメンの「ゆうすけ」はアルティメットプレイヤー+276万円を獲得した上地雄輔さんで文句なし。
ちなみにノンスタイル井上さんは過去最低記録w

・復活を待ち望んでいた坊主ハンター通報受けて1回走っただけで個人的に残念(´・ω・`)

・アルティメットプレイヤーの賞金が276万円なのは実はミッション補正かかったの入れるとハンター誕生編とタイだから何か残念。
本音を言えば300万円は超えて欲しかったですね…

城田優さんはアルティメットルール(最後の1人になるまでゲームは終わらない)を知ってから、自首に向かう。
理由から考えると平和主義の人だということがわかった。
平和主義の人を戦闘中に出したらどういう戦略とるか気になるのでぜひ出演して頂きたいと個人的に思います。

・実はハンターZONEに閉じ込められていた澤部さん。の1人の犠牲も出さずに救出成功。しかし…坊主じゃないハンター誰?w

・忍ZONEダブルで必要以上にやられるのワロタw
特にmisonoは4体に囲まれてカワイソスw

・その忍は2体1組で動くコンビネーションモードが発動。
今回のは試運転で、次回の戦闘中でのカギとなる部分かと思われる。

GPS…やっぱ怖いことを考えますなw
犠牲者はドランクドラゴン鈴木さんw
エリアが広くてもやっぱり1分あれば余裕のハンターw

・BMX通報部隊復活(?)ゲーセンでも平気で入っちゃう人たちだからねw
ただ番長は通報なかったことのように出来ちゃったw

・番長の骨折ニュースもあったため、確保直後、急にハンターだけを映すのも当たり前。

・104体ハンター最後の最後に再起動w
個人的には1stステージからゲームをやってる荒川さんに残って欲しかったけどベスト3まで残ったのは十分凄い。

有明リョージはクロノス社からいつの間にかヘリオス社へ移動していたw
でも幹部であることに変わりはない。
そうなると

第1章:クロノス社VSハンターX計画
第2章:逃走中アルティメット、およびその前触れ
第3章:クロノス社VSヘリオス

になりますね。
しかしクロノス社の事件に絡んだミッション個人的にあんまり好きじゃないんだよな…(え
個人的に第1章のどの回も第2章を越えてないので(え
いや、第2章が良過ぎただけか?